代表取締役の印鑑とは

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代表印の不思議についてですが、代表印というのは、代表取締役の印鑑ということです。この印鑑がないと会社が動きません。なぜなら、会社は法人であり、人格をもっていることになっています。人格があるからには、意思があり、その意思の決定を証明するには書面と印鑑によってなされるのです

こうしてみると私たち人間も言った言葉に責任を持つべきですよね。言ったのに言わないと言ったり、こう言ったのに、しばらくすると反対のことを言ったりするようになる。そういう人には、その人の言葉を録音しておいて、いざというときに、「この録音が耳に入らぬかあ」と鬼の首をとったように言って差し上げたらよろしいのでしょう。そのとき、相手もハッとして我に返るか、あるいは逆切れして大喧嘩になるか、ちょっと分かりません。
ですから代表印は人格がある法人の意思を決定させる重要な意味があるのです。
人間も重要な発言は文書にして、実印を押して明白にさせるのですね。
そういえば共産主義国家の最高指導者は、書記長と言いますね。首相とか王とかではなくて、書記長です。かなり意外な感じですが、なぜなら、共産主義では労働者階級が最高の地位を占めており、労働者たちの議会の決定が国の方針なのです。その議会の文書を管理する書記長が国家の最高責任者となるのです。とはいえ、私は何かの主義をほめているのではなく、印鑑のもつ権威についてのべているのです。お間違えのないように。
そういうわけで、これは会社で言えば、代表印のある文書が会社の方針を左右する最高決定ということになるのです。
代表印は大変重要な道具であり、また権威の証なのです。

荷物の受取に使う印鑑
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