会社の代表印に対して

  • RSS

私は、会社の代表印に対して、不思議だと思うところがありまして、大したことではないのですが、それはだいたい同じようなサイズだということですね。

個人の印鑑には、大小さまざまですが、代表印ではだいたい16ミリから20ミリがほとんどです。
たしかにそれはどうってことでもないのですが、会社によっては長い名前の会社もあるし、そこに、会社名だけでなく、代表取締役之印というものも加えたら、相当字が詰まってしまうでしょう。それを作るのは容易なことではありません。それでもそのサイズに収めたいということであるなら、やはりそのサイズには何かの必要性とか重要な意味があるのではないかと考えてしまった訳です。
実際に会社で扱う様々な書類には、押印することが想定されていて、その印の大きさも想定されています。想定といっても、ある程度幅を設けて、とてつもなく大きな印でなければ問題ありません。また、とてつもなく小さい印でなければ問題ではありません。ちょうど良いサイズというのが書類の上ではあるようです。書類がそういうふうに調えられてくると、自動的に印鑑もサイズが決まってくるのだろうと考えられるのですが、それは私の考えです。もっといろいろ考えてみれば他にもあるでしょう。その持ち運びの便利さ、大きすぎても材質が高価であるため、値段が上がりすぎてしまうことや、小さすぎても見栄えが悪いことなども一理あるのではないでしょうか。一番大きい理由は、日本人は何でも決めたがるということかな。
いろいろな理由もありますが、不思議なことに、16ミリから20ミリと決まっているのですね。

このページの先頭へ